2009年8月アーカイブ

yoiko02.jpgのサムネール画像 学研の「よいこのがくしゅう」(9月号)<4、5歳向け>が特集「このしるしなあに」を組み、街中の交通標識やおもちゃやアイロンなどに付いている様々なマーク、絵記号を紹介しています。冊子のページには、JIS絵記号とPICシンボルの中から、16個を取り上げて絵カードとして切り取って使って遊べるようにしています(左写真)。これは自閉症のためのPECS(The Picture Exchange Communication System)と同じ方法を使った、健常な子供への体験学習でもあります。
 幼い頃より、街中や製品などで目にする様々なマークやシンボル。知らず知らずのうちに社会ルールとして学習して行く時代となりました。同様に、コミュニケーション支援のための絵記号、シンボルも、幼い頃から目にすることで当たり前と感じてもらえ、人々の間に自然に定着して行くことが必要であり、言葉にハンディのある人々にとって暮し易い社会の実現のためのひとつの方法です。そして、ピクトグラムシンボルはその目的にぴったりなシンボルです。
 小学校で「ハンディキャップ」等についてどれだけ教えているか知りませんが、是非、社会科の教科書に一覧でJIS絵記号を載せて学習をしてもらいたいと考えます。きっと楽しいと思います。


資料提供:学研 幼児・児童書出版事業部 米沢元吾氏
学研HP:http://www.gakken.co.jp/yoji/ehon/02_yoiko.html

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